7月トレード結果まとめ！
| 開始資金： | 100,000円 |
| 着地資金： | 538,690円 |
| 利益： | +438,690円 |
| 会心の一撃： （+20pips以上） |
6回 |
| 7/1（火）： 7/7（月）： 7/15（火）： 7/16（水）： 7/22（火）： 7/31（木）： |
+64.9 pips +38.2 pips +47.0 pips +73.8 pips +59.2 pips +21.5 pips |
※2025年7月 10万円からスタート！
※目標50万円超え
2025年7月の解説！
[ポイント]
・米6月ISM製造業景況指数が市場予想を上回る（7/1）
・トランプ大統領が相互関税の適用停止期限を延長ない発言（7/2）
・対日関税は「30％-35％、あるいは我々が決定した関税率を払うことになる」と発言（7/2）
・米国の6月雇用統計が市場予想を上回る（7/3）
・米国が独立記念日で祝日（7/4）
・トランプ大統領は相互関税の新たな税率の書簡を各国に送ると表明（7/4）
・トランプ大統領が日本輸入品に8月1日から25％の関税を課すと発表（7/7）
・トランプ大統領がブラジルに50％の関税（7/10）
・米国がカナダに35％の関税発表（7/11）
・トランプ大統領がEU・メキシコに8月1日から関税30％（7/14）
・米国の6月CPI（消費者物価指数）は一部で市場予想を下回る（7/15）
・トランプ大統領がパウエルFRB議長を解任する可能性の報道（7/16）
・米国の6月小売売上高など良好な結果（7/17）
・ドル円が149円突破（7/17）
・米国の米ミシガン大学消費者態度指数が市場予想を若干上回る（7/18）
・自民党・公明党の連立与党の議席過半数を割り込み（7/21）
・日米関税交渉が関税15％で合意（7/23）
・石破首相はこれまで通りに続投を表明（7/28）
・米中貿易協議で相互関税の上乗せ分の停止期限を延長合意（7/29）
・米国とEUは貿易交渉で合意（7/29）
・米国の7月ＡＤＰ雇用統計が市場予想を上回る（7/30）
・米FOMC政策金利は4.25～4.50％に据え置くことを決定（7/30）
[チャート]
[コメント]
7月は「会心の一撃」が6回！
良い感じで大きめの会心の一撃がだせて、
目標よりも良い進捗で推移。
月末付近で後退しましたが、
最終日の会心の一撃で目標達成。
市場は、
・米国のトランプ関税を各国に書簡
・日米貿易交渉、米EU貿易交渉合意
・日本の衆議院選挙で与党の議席過半数を割り込み
今月はトランプ関税で乱高下。
日本に30％～35％の関税を言及し、最終的には関税15％で日米貿易交渉が合意。
市場は値動きあってトレードチャンスも多かったです。
月末にはドル円が150円を突破！
最終結果は、
約+43万円の利益！
8月も10万円からスタートです。
会心の一撃は10回目標！
目標利益は50万円突破！
———
では、2025年8月も頑張ろう！
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