4月トレード結果まとめ!
開始資金: | 100,000円 |
着地資金: | 1,015,840円 |
利益: | +915,840円 |
会心の一撃: (+20pips以上) |
8回 |
4/2(水): 4/8(火): 4/8(火): 4/10(木): 4/11(金): 4/14(月): 4/25(金): 4/28(月): |
+69.3 pips +40.8 pips +55.0 pips +70.5 pips +39.9 pips +29.1 pips +27.5 pips +58.3 pips |
※2025年4月 10万円からスタート!
※目標50万円超え
2025年4月の解説!
[ポイント]
・米国の2月JOLTS(労働動態調査)求人件数が市場予想を下回る(4/1)
・相互関税の税率は10%を最低する(4/2)
・トランプ大統領は相互関税は日本は24%・中国は34%・EUは20%(4/3)
・トランプ関税ショックで株価大幅下落(4/3)
・中国が報復関税を表明(4/4)
・米非農業部門雇用者数が市場予想を上回る(4/4)
・NYダウ2200ドル超安で下げ幅史上3番目(4/4)
・日米首脳電話会談(4/7)
・米国相互関税の追加関税発動(4/9)
・中国が報復関税で104%の関税を発動(4/9)
・米国の3月CPI(消費者物価指数)が市場予想を下回る(4/10)
・米国の3月卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回る(4/11)
・日米貿易交渉が無難に通過(4/17)
・聖金曜日の祝日(グッドフライデー)で欧州やカナダが休場(4/18)
・トランプ大統領がパウエル議長の解任発言(4/21)
・ドル円が一時140円割れ(4/22)
・トランプ政権は対中関税を50~65%程度に引き下げる検討報道(4/23)
・加藤財務相とベッセント米財務長官が会談(4/24)
・日米財務相会談で為替目標について協議なし(4/25)
・米国の3月JOLTS(労働動態調査)求人件数が市場予想を下回る(4/29)
・米国のラトニック商務長官が自動車関税の影響を軽減する措置を発表(4/29)
・米GDP(国内総生産)の伸び率が3年ぶりにマイナス成長(4/30)
[チャート]
[コメント]
4月は「会心の一撃」が8回!
目標達成!
どころか倍以上の100万円越え。
3月の不調を吹っ飛ばしました。
今月はなんといってもトランプ相場。
会心の一撃を的確にとれてテンション上がりました。
世間では悲観的な相場だったかもしれませんが、
このトレード方法では最高でした。
市場は、
・米トランプ大統領の相互関税発動
・米中貿易摩擦
・米国トリプル安(株価・債権・ドル)
・米国景気減速の懸念
米国発のいやトランプ発の関税による貿易摩擦の勃発。
株価は暴落!
ドル円も一時140円割れとなりました。
値動き激しくチャンスも多々あり。
最終結果は、
約91万円の利益!
5月も10万円からスタートです。
会心の一撃は10回目標!
目標利益は50万円突破!
———
では、2025年5月も頑張ろう!
会心の一撃FXトレードとは!
会心の一撃FXトレードとは
「損切りは小さく、利益を大きく!」を実践!
小さい負けなど、一撃で吹っ飛ばす!
1日1回の「会心の一撃」の利益を狙います。
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